かつては栄華を誇った鉱山、工場などが悠久の歴史の流れとともに消えてゆく姿を追い求めさまよっています。 ・・・・・・とか言ってますが、単にツーリングのネタ作りだったりして

2013年6月アーカイブ

面谷鉱山跡

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九頭竜湖周辺をツーリングしていた時に道路脇にある看板につられ
フラフラと入っていったときの記録です

面谷鉱山の始まりはは今から700~1000年ぐらい前に発見された鉱山だそうで
始まりは諸説あるらしくはっきりとはしていないようですが、いずれにしても歴史ある鉱山ということには間違いないようです

最盛期は1830年代大野藩の時代で、主に銅鉱石が産出されていたと記録されていて
全盛期には600戸3000人が住んでいました

しかし大正7年スペイン風邪が流行した影響で90人以上の村民が亡くなり一時休止状態まで追い込まれました
その後復活はしたものの銅需要の減少と輸入銅の影響で大正11年(1922年)完全に閉山となったそうです


場所は、九頭竜湖を岐阜県側から国道158号で入り、ダムの手前5Km位にかかっている橋を渡り
4Kmほどのダートを走ったところにあります



大きな地図で見る


車で来ている人もいましたが、道は一部ガレ場気味のところもあり
少しキビシめです


一番最初に目に入るのがこの精錬所?跡


Omotani01.jpg


さすがに80年以上経つと石垣しか残ってません
城跡のような感じです


橋が架かっていたんでしょうか?
橋脚の土台のようなものがありました

Omotani02.jpg


川の法面には排水溝の跡のようなものがあります


Omotani03.jpg


川を渡り少し登ってみると足元には鉄鉱石のようなものがたくさん落ちていました



Omotani04.jpg


反対側の斜面に居住区の跡があります
ここに3000人近い人が住んでいたとは想像できないですね・・・・・

Omotani05.jpg

気が付いたらかなり上まで登ってました・・・・・・



Omotani06.jpg

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