かつては栄華を誇った鉱山、工場などが悠久の歴史の流れとともに消えてゆく姿を追い求めさまよっています。 ・・・・・・とか言ってますが、単にツーリングのネタ作りだったりして

2015年3月アーカイブ

丹生水銀鉱山跡

| コメント(0)

丹生鉱山の歴史はかなり古いです

Wikipediaによるとなんと縄文時代にまで遡るといわれ、
ここから採掘された辰砂を使用した縄文式土器が出土されているらしく
硫化水銀の朱色を利用した顔料の原料として使用されていたそうです

奈良時代より前飛鳥時代には朱砂(顔料)として天皇にも献上されており
奈良大仏の建造にも使用されたとも言われています

そりゃもう由緒正しい鉱山です


しかし、水銀の鉱毒や水質汚染がクローズアップされるようになると
徐々に需要は低迷し始め昭和48年をもって閉山となりました


観光用に整備されている所ですが
わざわざ鉱山を見に来るもの好きもいないようで、日曜だというのに予想通り誰もいませんでした






場所は伊勢自動車道勢和多気ジャンクションの近くの山中
駐車場に車を止め遊歩道を100mほど歩くと精錬施設の遺構と、新旧坑道の入口が見えてきます




精錬設備

Nyuu 01.jpg

Nyuu 02.jpg


ということだそうです




坑道は精錬装置より少し先へ進んだところにあります

Nyuu 03.jpg




旧坑道

Nyuu 04.jpg

Nyuu 05.jpg




新坑道

Nyuu 06.jpg

Nyuu 07.jpg




解説

Nyuu 08.jpg

Nyuu 09.jpg

Nyuu 10.jpg


ということだそうです






看板あると楽です

山田鉱山跡

| コメント(0)

少しあったかくなってきたので活動再開しました
今回は三重県にある山田鉱山跡

マンガン鉱山だったらしく、
他のマンガン鉱山同様に詳しい歴史などは解りませんでしたが
昭和30年ぐらいまで採掘されていたようです


自分で作った産業遺構Mapを頼りに行ったんですが、場所が違っていましたスイマセン
表示通りに行くと果樹園に行ってしまいます
もしかして果樹園が鉱山跡地なのかと思いましたが
違っていたようです
高圧線の鉄塔側から攻めてみましたが、どう見ても果樹園だった・・・・

場所が場所だけにスマホが圏外な為
一旦真泥湖まで戻り情報収集したところ、どうやら林道の右側にあるような雰囲気


再度アタック

真泥湖外周道路にある
この鉄塔の道案内の83番方向へ向かいます


Yama 01.jpg




OFF車なら入れそうですが、道がぬちゃぬちゃになっていそうなので
歩いて行くことにしました

道なりに3~400メートルほど登ると


Yama 02.jpg

がありますが、83番は果樹園方面なので84番方面へ進みます



さらに進むと


Yama 03.jpg

があり、ここから谷へまっすぐ突っ切った辺りが目的地らしいのですが・・・・・




谷を突っ切り反対側の道に出たところでドラム缶発見

Yama 04.jpg

しかしそれ以外は何もないような雰囲気
ただこの辺りだけ竹林になっていて、明らかに他とは植生が違います


Loading the player...




周辺をうろうろしましたが

瓦のようなものの残骸

Yama 05.jpg




トタン屋根の残骸

Yama 06.jpg




石垣

Yama 07.jpg

Yama 08.jpg

Yama 09.jpg




これと言って何もなさそうなので引き返そうとしたところで坑道跡を見つけました

Yama 10.jpg

Yama 11.jpg

すぐ下で水没しています




その手前には立坑跡のようなかなり深そうな水たまり?
もありました

Yama 12.jpg

Yama 13.jpg

Yama 14.jpg




深さ3~4メートルぐらいはありそうな感じです



Loading the player...



その隣にはズリ山もあります

Yama 15.jpg


坑道は発見できましたが、残念ながら遺構らしい遺構は無さそうです


他の方のHPでそれらしいものが落ちてる様子が掲載されていたのですが
もしかして他の場所なんでしょうかね・・・・・

この周辺にはこれ以外見当たらないので、あきらめて引き返すことにします



国土地理院の地図だと

Yamada.jpg


の辺りなんですがイマイチ場所がよくわかりません
十字マークの下のちっさい池がそうなのかも

GoogleMapsで表示すると






何かあったような雰囲気・・・・・




最近バージョンアップした国土地理院のレイヤー機能で1970~1980年代の地図を表示してみます

Yamada2.jpg


なるほど・・・・
もしかして3つ目の標識の場所から谷へ降りず
左の道へ登ったところに何かあったのかも



機会があれば再度チャレンジしたいです

2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このアーカイブについて

このページには、2015年3月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2015年2月です。

次のアーカイブは2015年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ