Kaiza’s 産業遺構Blog

かつては栄華を誇った鉱山、工場などが悠久の歴史の流れとともに消えてゆく姿を追い求めさまよっています。 ・・・・・・とか言ってますが、単にツーリングのネタ作りだったりして
 

産業遺構Map

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現在追加中です

現在地表示機能は実装していませんが、そのうち組み込む予定です
探索のお供にどうぞ


徐々に増やしていきますので・・・・




※未調査の地点は場所があいまいな場合があります

blue.png調査済み   red.pngいつか行きたい

ikou.jpg


※新しいウィンドウで開きます

北海道無料キャンプ場マップ

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とりあえず完成しました

Camp.jpg

red.png 受付不要、乗り入れ可(駐車場→サイト 近い)

orange.png受付不要、乗り入れ不可

yellow.png要受付(時間に注意)

green.png(未設定)

purple.png特殊、緊急用、閉鎖

blue.png
有料だけどおすすめ


※現在地表示機能はありません

遠ヶ根鉱山

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恵比寿鉱山に行ったついでにこちらも探索してみました


遠ヶ根鉱山の産出鉱石は近いこともあり恵比寿鉱山とほぼ同じですが
1939年~1945年までと操業期間が短く
鉱石からヒ素の流出問題もあったため、閉山後遺構のほとんどは埋められてしまいました

なのでほとんど残っていません
期待はできませんが、せっかく来たので見に行きます



まず鉱山まで行く道の入口が見つかりにくいらしいのですが
事前に調査していたので割と簡単に見つけることができました

が、正確な場所が分からなかったので無駄に林道を走ってしまい
雨の翌日という条件も重なり、自分もバイクもドロドロになってしまいました



入口はこのコンクリートで出来た何かの付近です

Togane01.jpg  


ここまでの道のりは遺構Mapで確認してください

この場所にある程度駐車できそうなので
駐車させてもらいます。ここから先は遊歩道なので徒歩です


入口付近にはこんな看板があります


Togane02.jpg  

入口どこ?
と思うかもしれませんが、よ~く見ると少しだけ木が薄くなっている部分があり
そこから藪をかき分け入るとその奥はちゃんと道になっています


遊歩道を7~800メートルぐらい登ると右手にズリ山が見えてきます


Togane03.jpg  

鉱石収集の方たちがケガをしないように
有刺鉄線で中に入れないようガードされています
比較的新しい有刺鉄線だったので、この場所はしっかり管理されているようです

付近には未発見の坑道もあるらしく(分かっている物も発見できませんでしたが)
危険らしいので、不用意に遊歩道から外れない方が良さそうです


Togane05.jpg

その奥に石垣や土台などの遺構物がありました


Togane06.jpg 

Togane07.jpg 

Togane08.jpg  

Togane09.jpg  


この付近は秋になるとマツタケが取れるらしく
遊歩道沿いにず~っとすずらんテープが張ってありました
ところどころこんなような注意書きもあります

Togane10.jpg



そうかと思うと謎のメッセージのような札も・・・・・

Togane11.jpg  


これは何かの秘密を指示しているメッセージなのでしょうか??
・・・・・な訳ないか



ホントかどうかわからないですが
秋になると歩道以外の部分には罠が仕掛けてあるらしいです


トラバサミが仕掛けてあり無許可で入山した場合には責任を取れません
って書いてあったけどトラバサミは2008年に狩猟での使用は禁止されたはずなので
これがホントなら環境大臣に有害動物駆除のための許可をもらって
標識付けたトラバサミ使っているってことですかね

じゃないと法律反なので・・・・・・


脅しで書くならほかの罠にしておかないと後で厄介なことになりますよ~




とどうでもいいことを想像しつつ歩いていたら
スタート地点に戻ってきました

Togane12.jpg  

この遊歩道なぜか入口付近だけ藪が生い茂っているのは
わざと?

恵比寿鉱山

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前回行った時の画像を紛失してしまったのと
坑道が見つけられなかったということもあり、リベンジしました






恵比寿鉱山は1912年~1963年まで操業されていた鉱山で
タングステン、ビスマスを主に産出していました
タングステンでは一時国内2位の産出量を誇りましたが
戦後の価格低迷で閉山したようです

従業員数も最大で200人ぐらいとのことですので
規模的にはそんなに大きいものではないと思います

再びやってきました
とりあえず集会所に到着です

Ebisu01.jpg 

とりあえず隣の空き地に駐車させていただきます


Ebisu02.jpg 


では探索・・・・・

下の方に遺構らしきものがあったので
まずはそこから

かつてはここに小屋があったらしいのですが
もうすでに跡形もありません
危険なので取り壊したのでしょう


Ebisu03.jpg  

この奥ものぞいてみましたが、少し盛り土がしてあるっぽいところはありましたが
ゴミしか落ちていませんでした



それより少し上の小屋の手前部分には
コンクリートの土台や壁の一部が残っています

Ebisu04.jpg

Ebisu05.jpg


Ebisu06.jpg

Ebisu07.jpg


Ebisu08.jpg

Ebisu09.jpg


この辺りは前回きた時と全く変わっていません
坑道とつながるような場所も発見できませんでした

GoogleMapsの衛星写真で見ると
付近に怪しい場所が・・・・・・






行ってみます



Ebisu10.jpg  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・砂防ダムだった


鉱床は3つあるらしいのですが位置が不明です
そんなに広範囲には広がっていないらしい、詳しくはわかりませんが


気を取り直して前回突入した藪の中へ入ります


道を歩いていると、藪の中に怪しげな構造物が見えるところがあります


Ebisu11.jpg


橋のそばのこの看板のあるあたりで
看板の道を挟んで反対側に入口があります

Ebisu12.jpg



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画像ではもはや何がなんだかわかりませんが
ここが入口です左のポールが目印です



道らしきものが続いています

Ebisu14.jpg


怪しげな石垣もあります

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そばに小川が流れていますが
この小川の先にパイプから水が出ているところがありました
・・・・・あやしい


Ebisu16.jpg


小川伝いに進んでいくといくつか遺構が残っています



水槽かな??

Ebisu17.jpg  



これは何だろう・・・・・

Ebisu18.jpg


何かの土台

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倉庫みたいな場所

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小川はここで途切れていました
というかこの下から水が流れ出てきています

ということはここが坑道入口なのかな・・・・・
だとしたら完全に水没しているということですね
横に扉がついていましたが、ビクともしませんでした


Ebisu21.jpg  


この先にも石垣のようなものがありましたがすぐ途切れていました
ズリ山なのか、石垣なのかよくわかりません
鉱物には興味ないのでスルーします

帰り道は迷いやすいですが
小川に沿って戻れば大丈夫です


戻る途中別の石垣を発見しました


Ebisu22.jpg  



その先に何かあります

Ebisu23.jpg  

水路のようにも見えますが
ブロックでできているので違うかもしれません


道路に戻ってきました

集会所のそばには
廃墟になった事業所があります


Ebisu24.jpg




中は物置の様になっています

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最後に集会所の写真を撮ってこの場を離れます

Ebisu26.jpg


強烈な藪のせいでいっぱい蚊に刺されました
かゆい・・・・

土倉鉱山跡

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今回は比較的近場にある土倉鉱山です


大きな地図で見る

土倉鉱山は滋賀と岐阜の県境付近にある、銅鉱石がメインの鉱山です
明治40年から開発が始まり、昭和40年の閉山まで採掘されていました
今回は選鉱場しか探索していませんが、周囲には学校や病院やマーケットや映画館などがあり
ふもとの町よりも栄えていたという記録もありました



比較的有名な場所だそうで、あちこちで紹介されています

国道303の旧道までは狭いですが舗装されているので、割と行きやすい場所ですが
分岐したあとダート部分が1Km前後あり荒れ気味のため
普通車では少し厳しいかもしれません

まぁ1Kmぐらいなので 余裕で歩いて行けますが


まず目に入るのがこの光景


Tuti01.jpg

事前にあちこちのサイトに画像を見ている限りでは
もっとでっかいのかと思っていましたが
要塞というには少し小さすぎるような気がします
端から端まで100mぐらいでしょうか・・・・・・


選鉱場やシックナーなどがひとまとまりになっていて
中は迷路のようになっています



なにかの部屋だったような場所や

Tuti02.jpg


複雑な通路


Tuti03.jpg

Tuti04.jpg


なんか捨ててあります
車の部品????かな

Tuti05.jpg

中央付近にある大きな部屋です

Tuti06.jpg


かなり上まで登ってしまいました

Tuti07.jpg

訪れる人も多いのか、あちこちにロープが垂れ下がっていて
上に上るのは簡単ですが
登った場所を覚えておかないと降りれなくなってしまいます

うろうろしていたら登った場所を忘れてしまい
少し焦りました

後ろが土手になっていて、その裏が川になっています
全体を収めることが出来ないので
3枚に分けて撮影してみました

Tuti08.jpg

Tuti09.jpg

Tuti10.jpg


坑道入口や居住区跡なども見てみたかったのですが
そろそろ暗くなる時間なので、今回は見送りました


コメントいただいたakira9020さんの動画を紹介させていただきます
行かれた方ならよく解ると思いますが、
思わず言葉を失うほどの素晴らしい映像です





(2014年8月10日更新)

宝谷鉱山へ寄った帰り道に坑道をチェックするため再訪問しました
前回気が付かなかったのですが、選鉱場から見えるぐらい近くにあったとは・・・・


これが入口です、ここも水没しているようで、中から水が流れ出ています

Tuti11.jpg


銘盤があるかと思いきや
どうやら何もついていない様子

Tuti12.jpg


奥は、深そう・・・・・
フラッシュたいても何も見えません

Tuti13.jpg


角度を変え何枚か撮った後
加工してみましたが、よくわかりませんでした

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Tuti17.jpg


も、もやが邪魔で奥まで見えない・・・・・・


仕方がないのであきらめ、林道をさらに奥まで突き進みます
しかし、徐々に道が険しくなり、あたりも暗くなってきたので
2~3Kmほど進んだところであきらめました


この規模の鉱山なら他にも坑道はあると思いますが
現時点では詳しいことはわかりません

小串鉱山跡

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志賀と嬬恋の中間付近にある小串鉱山跡のレポートです

小串鉱山は硫黄鉱山で1971年の閉山までかなりの量の硫黄が採掘されていたそうです
最盛期には2000人ほどがこの一帯に住んでおり
学校やスーパーマーケットまでもあったそうです

また、地滑り災害の発生もあったらしく245名の方々が犠牲になったという記録も残っています


大きな地図で見る

当日は、万座ハイウェイから登るルートで入りました
ただ、残念なことに到着したのが午後5時過ぎだったので、ほとんど見れませんでした

到着してまず目に入ってくるのがこの鉄塔郡


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廃墟だから当たり前ですが
異様な光景です

さて・・・・・・下りますか

Ogusi02.jpg

事前におととしぐらいに他の方が走った動画を見て行けそうだと判断して来たのですが
2年の間に少しずつ道がえぐれてきているようで
ガレ場化し始めていて、崖に落ちないよう気を付けつつ石をよけながら下りました

広場から先はちょっと自信がないので、ここに止めあたりを少し散策


坑道入口や


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この辺は居住区だったのかな・・・・・
乗り捨てられたトラックが見えます


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建物の柱の残骸のようなものが見えます


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こういうのはシックナーって言うんでしたっけ?
沈殿槽のでっかいやつです

隣に小屋のようなものも見えます


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選鉱場らしき建物も見えました

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せっかくなので帰り道はスマホでムービーを撮ってみました
ホルダーが映り込んでしまったので少し見にくいです
すみません

というわけで無事帰還しました


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ほんとはもっとじっくり見たかったのですが
あと1時間ほどで日没というところで危険を冒して探索してもあれなので
あきらめました


すごく天気が良かったので寄り道せずもっと早く来ればよかった・・・・・・残念


機会があればまた来たいと思います

面谷鉱山跡

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九頭竜湖周辺をツーリングしていた時に道路脇にある看板につられ
フラフラと入っていったときの記録です

面谷鉱山の始まりはは今から700~1000年ぐらい前に発見された鉱山だそうで
始まりは諸説あるらしくはっきりとはしていないようですが、いずれにしても歴史ある鉱山ということには間違いないようです

最盛期は1830年代大野藩の時代で、主に銅鉱石が産出されていたと記録されていて
全盛期には600戸3000人が住んでいました

しかし大正7年スペイン風邪が流行した影響で90人以上の村民が亡くなり一時休止状態まで追い込まれました
その後復活はしたものの銅需要の減少と輸入銅の影響で大正11年(1922年)完全に閉山となったそうです


場所は、九頭竜湖を岐阜県側から国道158号で入り、ダムの手前5Km位にかかっている橋を渡り
4Kmほどのダートを走ったところにあります



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車で来ている人もいましたが、道は一部ガレ場気味のところもあり
少しキビシめです


一番最初に目に入るのがこの精錬所?跡


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さすがに80年以上経つと石垣しか残ってません
城跡のような感じです


橋が架かっていたんでしょうか?
橋脚の土台のようなものがありました

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川の法面には排水溝の跡のようなものがあります


Omotani03.jpg


川を渡り少し登ってみると足元には鉄鉱石のようなものがたくさん落ちていました



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反対側の斜面に居住区の跡があります
ここに3000人近い人が住んでいたとは想像できないですね・・・・・

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気が付いたらかなり上まで登ってました・・・・・・



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