三井芦別炭鉱は昭和18年操業開始の比較的新しい炭鉱です
採掘自体も平成四年まで続けられていたそうです
残念ながら立坑跡など当時の施設はほとんど残っていません
唯一残っているのが廃線となった芦別鉄道の橋梁と車両ぐらいです
GoogleMapで見た現在の様子は
わずかに構造物の土台のようなものが残っています
過去にはどんな状態だったのでしょう？
どうやら立坑跡のようです
近くまで行ってみましたが、接近は困難な様子
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かつては栄華を誇った鉱山、工場などが悠久の歴史の流れとともに消えてゆく姿を追い求めさまよっています。
・・・・・・とか言ってますが、単にツーリングのネタ作りだったりして
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