というわけで、無事Wordpressのインストールが完了し
フォトブログができるようになりました
Wordpress使い始めたばかりなのでいまいちよくわからんですが
MT5とくらべて一長一短な気もします
いろいろな面で
というわけで、無事Wordpressのインストールが完了し
フォトブログができるようになりました
Wordpress使い始めたばかりなのでいまいちよくわからんですが
MT5とくらべて一長一短な気もします
いろいろな面で
Wordpressを使ってフォトブログを作りたかったのですが(MT5では無理っぽいので)
PHPのバージョンを上げたらRackstarの管理画面が出なくなってしまった・・・・
とりあえず直す方法が思いつかないというか解らないから
なぜか外部アクセスできないという
予備機に成り下がったBlueOnyxなPowedge SC1425の電源入れてみました
そういえば/etc/hostsいじってなかったな~
とふと思ったのですが、ちょいちょいといじったら直ってしまいました
もともとLANが2ポートあるから、eth0をサーバー管理用プライベートアドレスに
eth1を外部解放用プライベートアドレスに設定してあったのですが
/etc/hostsは両方のポートのIPアドレスがサーバー側につながるように記述されていました
解れば簡単なことですが、そもそもなんでこんなふうになっているんだろう??
root取れました
motrolaチップ用にmotochopperというのがあるらしく
特に苦労することもなくあっさり取れました
自分はHisuiteをインストールしてUSBドライバをインストールしましたが
Dtabを接続するとPC側で自動的にドライバインストール用のドライブが認識されるらしく、ここからUSBドライバをインストールしても可能かもしれません(確認していませんが)
Hisuiteはこちら
http://www.huaweidevice.com/resource/mini/201105239635/hi_suite_en/
ドライバインストール後USBデバックを有効にして
motochopperの( Run.bat )を実行
作業完了後エンターキーを押すと自動的に再起動されRoot化完了です
>adb shell
shell@android:/ $ su
su
shell@android:/ #
でOKです
motochopper入手元 ↓
docomoからあま~い誘惑が・・・・・・・・
「ぽちっ」としてしまいました
左がDtab 右はNexsus7です
さすがに10インチあるとWebを見るのもらくちんです
外に持ち出さないのならこっちのほうが使いやすい
・・・・・・で肝心のRoot化ですが、まだこれという成功例は無いようで
Mediapad 10のやり方が使えるという噂がありますが
それ用のROMが焼ければという前提の話です
とりあえずROMイメージを用意しましたが、ROM焼く方法が見つかりません
ボリューム長押+電源は無理
adb reboot recovery も無理
ブートローダーのアンロックできないのにCWMとかも使えるはずもなく
今のところ手詰まりです
こことか
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1360562524/l50
こんなとことか
http://bbs.gfan.com/forum.php?mod=viewthread&tid=6083940
こんなのや
http://bbs.gfan.com/android-5994085-1-1.html
FHDモデルですが、こんなのもあります
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?p=34658528
今のところはそんな感じです
キャブレターが増えてしまいました
きっかけは、FTR250純正のキャブの口径を広げようとして
削りすぎてしまったのが原因なわけですが・・・・・・
再度純正キャブを入手しようとしばらくヤフオクをあさっていましたが
どれもこれも値段が高騰して入手できないので、GB250の負圧キャブなんて使えるんじゃないの?
と思い格安(1000円ぐらい)で入手しオーバーホールして
さぁ取付よう!という段階で、なんとフレームに干渉して付かないことが発覚!!
インシュレーターとキャブの出口部分も加工しましたが
左が加工前、右が加工後(なぜか2つありますが気にしないでください)
あと数㎜短くしないと入らないようです
よく見るとわかりますが、出口側は限界まで削ってあるので、これ以上短くできません
インシュレーター側もバンドの関係もあり短くするのは無理っぽい感じ・・・・
でGB用のキャブはあきらめXLR250のPDキャブをこれもまた格安で入手(2000円ぐらい)オーバーホー・・・・・(以下略)
これで大丈夫だろうと思ったのですが、甘かったようです
スロットルのワイヤーつける部分がフレームに当たります
付くには付きますが、スロットルが回せません
これなら付きますが
現在計画中のもう1台で使う予定なのであまり使いたくないし
こんなのもありますが、スロットルワイヤーが調達できずで
使っていません
というわけで、再び純正品を探すことにしました・・・・・・
やっと復旧しました
しばらく放置していたらある日突然BlueOnyx のドメインサーバーが停止し、それ以来外部からの接続が全くできなくなりました。
もともと不調だったし、いい機会だから再インストールをしてみたのですが
状況は変わらず・・・・・
そもそもYumのアップデートをOnにしていたのが間違いだった
・再インストール
↓
管理画面でループバック用にDNSの正引き逆引きを設定するとエラー
というか何もしなくてもDNSサーバーをON(/etc/init.d/named start)にするとエラー
↓
/etc/named.conf と /etc/named/named内のゾーンファイルの修正
↓
内部からの接続は出来る様になるが外部から出来ない
CTUのファイアウォールを外しても状況変わらず
ルーター(CTU)の設定を戻してもBlueOnyx を5106Rにするとなぜかつながる
管理画面でDNSを設定してもエラーが出ない
・再びBlueOnyx を5108Rに戻して
↓
iptableの停止とSElinuxの停止確認・・・・・・ダメ
↓
IP6を停止・・・・・・ダメ
スマホを使って外部からポート解放を確認をすると、全ポート閉じているのが確認できます
なに?あとは何が残ってるの???
CentOS6.3ベースにするとダメらしい
5107Rでも同じ症状でした
仕方がないのでBlueOnyx はあきらめて以前使っていたRackstarに戻しました
1か月ほど戦いましたが、原因はわからずじまいです
おかしくなる前は普通に動いていたのになんなんでしょう??
インストール直後の初期状態に戻してもおかしいままなのが謎です・・・・・・
原因はハードウェア??
回線の問題???
?????????????